約 3,480,821 件
https://w.atwiki.jp/masyou/pages/14.html
かまいたちの夜あらすじ(byましょう) おなきんにさそわれてなかにだしてはペンション「シュプール」へ来た。 他にお客はOL風の3人組/大阪から来た夫婦/ヤクザ風の男/遅れてきた男/不審人物 従業員が多数、オーナーはおなきんの叔父 OL風3人組の部屋に「今夜 12時 誰かが死ぬ」というメモが落ちていた 夕食後、遅れてきた男到着 ヤクザ風の男以外が談話室で団欒していたら、ガラスの割れるような音が聞こえてきた。 PM9時、ヤクザ風の男が、バラバラになって死んでいた。 【登場人物】 透:なかにだして→変態 真理:おなきん→もう我慢できないわ! シュプールオーナー:小林二郎(こばやし じろう)→部屋で死亡 二郎の妻:小林今日子(こばやし きょうこ)→部屋で死亡 大阪から来た男:香山誠一(かやま せいいち)→地下室で死亡 大阪から来た女:香山春子(かやま はるこ)→階段上でたった今死亡 従業員:久保田俊夫(くぼた としお)→外?で死亡 シュプール従業員:篠崎みどり(しのざき みどり)→2番目に死亡 遅れてきた男:美樹本洋介(みきもと ようすけ)→なんかで死亡 ヤクザ風の男(不審人物):田中一郎(たなか いちろう)→一番最初に死亡 OL3人組ロングヘアー:渡瀬可奈子(わたせ かなこ)→なかにだしてに叩かれて死亡 OL3人組ショート眼鏡:河村亜希(かわむら あき)→部屋の奥で死亡 OL3人組ピザ:北野啓子(きたの けいこ)→部屋の奥で死亡 シュプールで飼われている猫:ジェニー→犯人最有力
https://w.atwiki.jp/testest-umigamedb/pages/697.html
2020年10月10日 出題者:mi タイトル:元の場所に戻してきなさい! 【問題】 渡辺さんちのタカフミ君は、両親にも誰にも相談できず、こっそり飼うしか出来なかった。 一体何故? 【解説】 + ... 渡辺一家は同じバスタオルを共有し使い回していた。 ある時期、タカフミは部活の帰りが遅くなり、父と母のあとにお風呂に入ることが増えていた。 もちろんバスタオルも両親が使ったあとのものを使用。 恐らくそこから白癬菌(はくせんきん)がムスコに移ったのだろう。 そんな事とはつゆ知らず、タカフミは一人悩んだ。 「こんなこと誰にも相談できない…病院も恥ずかしい…」 しばらくの間、どうすることも出来ずモジモジするタカフミであった。 ※バスタオルは濡れると菌が繁殖するので、一人一枚一回使用後、早めに洗濯しましょう! 配信日に戻る 前の問題 次の問題
https://w.atwiki.jp/gvsz/pages/341.html
カミーユを庇いジェリドのバイア牙突を受け戦死した。
https://w.atwiki.jp/tabeiki/pages/28.html
こましょう imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (こましょう.jpg) nao ものすごくサッパリ。この時期立て続けに濃厚とんこつの連続だったので逆に好印象。「中華な醤油ソバ」という部類ではかなり完成度高い。 mii サッパリしていて美味しかったです。飽きずに食べられそう。 拡大地図を表示 定休日 月曜、第1・3火 営業時間 18 00~24 00(土・日・祝 17 00~22 30) 店舗住所 東京都世田谷区祖師谷1-9-14 2007-12-25 00 26 40 (Tue)
https://w.atwiki.jp/kagamin_bocchi/pages/104.html
「はあ…」 私は大きな溜息をつく。 それは、狭い空虚な空間を一時的に響かせるだけの音であり、 更に私は凋落した。 思えば高校生の頃に、一番よく遊んでいた、こなた。 …今どうしてるだろうか。 たまに連絡をとったりするが、最近は一向に繋がらない。 携帯替えたのかな… でも、それなら連絡あるはずだよね。 私は今京都に居る。 碁盤の目の街には慣れやすかったけど、 大学の孤独感には慣れることができなかった。 私は高校生の頃、こなた達と仲良くアニメイトや、 ゲマズ、コミケにも行ったりした。 あの頃は、今と比べれば充実感溢れた日々を送られていたのだ。 些細な事でも、皆と居られれば楽しいことだったのだ。 私は、写真立てに飾ってある、 修学旅行で京都に行った時の私達4人の写真を取り出す。 あの頃は…本当に良かったな… 不意に目頭が熱くなった。 大学になっても友達はできるだろうと思っていたが、 私自身が向こうから話しかけて来ないと、 話が出来ない性格になっていたことに気付いてなかったのだ。 故に、たまに話し掛けてくれる学生は居ても、 友達ではないという、独りぼっちの世界… それが私にとっての大学なのだ。 もう、あんな風に4人で集えることはないのだろうか… その時、無音空間に電話の音が鳴り響く。 私は受話器を取る。 「もしもし」 「やあ、かがみん?私、こなただよ~」 「こなた!あんた今まで何やってたのよ! 連絡もつかないし心配してたんだから!」 「いゃぁ~、ごめんごめん。実は携帯を替えてね。 かがみんに連絡しようと思ったけど、 そっちの携帯が非通知は着信拒否になってたみたいだから、 お互いに連絡出来なかったみたいだね」 「あぁそっか…ごめんね、非通知にしてて」 実は、携帯を非通知着信拒否にしたのは以前悪戯だろうか、 何度も電話してくる人が居て、 それも誰かも解らなかったので不気味になり、 思い切って非通知ごと着信拒否にしたのだ。 「ごめんね、かがみん。 前の携帯は友達ん家でハルヒダンス踊ってたら ポケットから飛び出して水槽に落ちちゃってね。 そのまま壊れちゃったんだ」 普段なら私は「鈍臭いわね~」とかツッコミを入れるはずだ。 こなたもそれを期待しているんだろう… でも、私はそれ以前のこなたの発言にショックを感じていた。 「…あんた…友達居るんだ」 「え?居るよどうして?」 「いや、何でもない…」 こなたは、もう趣味の合う友達を見つけたのだろうか。 以前つかさは、彼氏が出来たとかどうとか 楽しげに連絡をしてきた。 私もつかさに合わせて楽しげに受け応えしていたが、 内心は凋落していた。 みゆきからはあまり連絡が来ないが、 勉強仲間が居るらしい。 皆、独りぼっちじゃないんだ。 「実はさ、明日に大学の都合で 京都に行くことになってるんだ。 住所が解れば会いに行けるんだけど…」 「本当に?」 「うん。大半が自由行動らしいし、班分けもされてないから 皆にいったん断っておくよ。住所は?」 「いいわよ。私が京都駅で待ってる」 「あぁ、近いの?」 「うん。あまり離れてないし」 「そっか。じゃあ、明日の10時くらいには着けると思うから、待っててね」 「分かった。約束よ!」 そして電話が切れた。 今日は、ゆっくり寝ることにした。 明日には、こなたに会えるんだ。 高校卒業以来、2年ぶりか… 翌日、私は珍しくブランド物のコートを着て、京都駅へ向かう。 よく考えたら入学以来着てないな…この服も。 京都駅までは、電車で20分程かかる距離である。 私は大学の寮に住んでいるわけではなく、 大学近くのアパートに住んでいる。 私は、とりあえず京都駅までの電車運賃を用意し、 10時よりは前に着くように出発する。 大学は、今春休みのはずだけど… 何かあるのだろうか… 地下鉄に乗り、私は京都駅へと向かう。 朝のラッシュは避けられたようだ。 というか、第一今日は日曜日だしそんな心配はいらないか。 人ごみにはすっかり慣れたと思ってたけど… やっぱりなかなか馴染めない。 そういえば、こなたが部活に入ったかどうかは聞いたことが無い。 部活の都合で京都に来たのかな… いや、大学の都合と言っていたから、 もしかしたら旅行のようなものだろうか… そんなことを脳内で会議していると、 もう京都駅に到着した。 私は新幹線の改札へと走った。 幸い、まだ新幹線到着まで10分ほど余裕がある。 私は、近くの柱にもたれ掛かり、 こなたが来るのを待った。 私は、カップルや友達が一緒に歩く姿が目に入った。 正直言って、今の私には羨ましいと思った。 だって、まさか独りになる世界なんて想像していなかったから。 でも、あの4人がもし揃えば、何となく力になりそうな気がした。 「やぁ、かがみん!」 「お姉ちゃん!久しぶり!」 「かがみさん!」 見ると、高校生のままの髪型をしたこなた… いや、それだけじゃない。 こなたとつかさとみゆきが、改札を抜けてきたところだった。 ミンクコートを着たこなた達は、少々大人っぽく見える。 みゆきは、さらにグラマラスに見えた。 私は、目の前の現状を理解できなかった。 「な、なんでみんなが?大学の都合って…」 「大学の都合ってのは嘘。ごめんね、かがみん。 あはは…びっくりしたでしょ」 「ごめんね、お姉ちゃん」 「泉さんに頼まれまして」 「…バカ」 私は一気に目頭が熱くなった。 「あれ、かがみん泣いてるの?」 「う、うるさい!泣いてなんかないわよ…」 私は、言い終える前に、こなたに抱きしめられていた。 「分かってたよ。かがみん…寂しかったんだよね」 「うっ…うっ…うわぁああん」 とうとう私は京都駅の真ん中で泣き出してしまった。 「さぁ、家へ行こう。もう泣き止んで」 「…うん」 私達は、地下鉄に乗って私のアパートへ向かう。 「で、でも…なんでみんな来てくれたの?」 「それは後で話すからさ。 しっかし京都に来るのは2年ぶりだなぁー。 かがみん、若干アクセントが京都訛りになってるよ」 「そ、そう?あまり意識はしてなかったんだけど。 で、あんたたちはいつまで泊まるの?」 「一応、明日まで。色々忙しくてね。 みんなのスケジュール合わせるのに時間かかっちゃってね」 「そうだったの…わざわざごめんね…遠出させちゃって」 「謝ることなんかないよ、かがみん」 「うーんせっかく京都に来たのに 地下鉄じゃ外の景色が見えないよー」 つかさが目を大なり小なりの形にして言う。 「それは仕方ないことです。 この上は碁盤の目のような道となっていて、 道路渋滞も頻繁ですので、 この上に線路を置くのはタブーなんですよ」 みゆきさんが微笑みながら言う。 変わってないな…みんな。 そして、私達は地下鉄を降り、 地上に登って私のアパートへと歩き始める。 「ここからアパートは5分くらいよ」 「へーえ、結構近いんだ」 「大学までは20分くらいかかるけどね」 「そういえば、京都大学の最寄り駅は 京阪電車の出町柳駅でしたね」 「あぁ、そうか。あの電車はこんな所も走ってるのか」 「この前に乗った電車も京阪電車ですが、 あれは宇治線、こちらは鴨東線ですね」 「この前は銀閣寺とか清水寺を見たけど、 その後はゲーマーズとか京都アニメーションにしか 行ってないからねぇ…ね、こなちゃん」 「うっ……ごめんつかさ」 「確かにそうですね。 東寺や京都御苑にも行きたかったですね」 「…でもさ、いいじゃん。楽しかったんだしさ」 こなたは慌てて人差し指を立てながら言う。 「あはは、こなちゃん本当可愛いなぁ」 「そうですね。やはり変わっていませんね」 「…そういうつかさもみゆきさんも変わってないよ!」 3人は笑い合っていた。 私は、何となく中に入りづらかった。 「かがみん、どうしたの?」 「え…いやー楽しそうだなって」 「この前もぼーっとしてたことあったけど…」 「ううん、何でもない。ほら、ここよ」 私はみんなを2階へ連れて行く。 そこそこ広いアパートである。 4人が寝転べるスペースは十分ある。 私は鍵を開け、みんなを中に入れる。 「おぉ、意外と広いね」 「お風呂もついてるの?凄いなぁ」 確かに、アパートとしては贅沢である。 2DKで、普通の家といっても過言ではなさそうだ。 私は、部屋の真ん中に1メートル半四方の 組み立て式テーブルを置いた。 座布団を4つ用意し、四方に一つずつ置く。 「さ、みんなそこに座ってて。お茶入れるから」 「あんがと、かがみん」 「ありがとうお姉ちゃん」 「恐れ入ります、かがみさん」 私はお茶を入れると、お盆に乗せてテーブルへ運ぶ。 「さて、乾杯!」 「「「乾杯!」」」 「思えば卒業してから2年かぁ」 「月日が経つのは早いものですね」 「高校生活に戻りたいね、ほんと」 「あははは、こなちゃんどんだけー」 私が2年間夢見ていた世界が今、繰り広げられている。 でも、今この3人は私と同じ境遇ではないが。 「ねぇ、せっかく京都に来たんだからさ、 どこか行こうよ」 「今度はお寺がいいですね。 竜安寺、平安神宮、どこでもいいですよ」 「あはは、ゆきちゃんどんだけー」 「そうね、どこか行こうか」 私達は、京都観光をすることとなった。 私は左京区の寺はほとんど回ってしまったのだが、 それも1年前の話である。 私達はバスで竜安寺、仁和寺、二条城、平安神宮と、 様々な観光スポットを回った。 私が行ったことの無い右京区の寺だったので、 結構楽しむこともできた。 寺にほとんど興味がないこなたとつかさは 寺の周辺で遊んでいたりもしたが。 私が独りになって…何か変わったような気がする。 世界観…? 価値観…? 何かは分からない。 私のものの見方が変わってしまっているのかもしれない。 本当に、この3人が来てくれてよかった。 あのままだったら、私はきっと孤独に耐え切れず 大学を辞めていたかもしれない。 こなた達には、本当に迷惑をかけてしまった。 わざわざ京都に来て、私のことを気遣ってくれて。 でも、こなた達は私の現状を知っているのだろうか… いや、こなたはオポチュニズムな所もあるから、 多分深い意味はないかもしれない。 たとえ私のセンチメンタルがばれていたとしても、 それは諧謔で誤魔化せるであろう。 そして、私達は寺を回り、時計の短針が5を回った所で アパートに戻ってきた。 空は、赤紫色に染まっており、 大きなオレンジボールが西方向で顔を覗かせている。 結構気温も暖かくなったものだ。 「ふぅ~帰ってきたぁ!」 こなたは開口一番叫ぶと、座布団に座り込んだ。 「私はじっくり楽しめました」 「えー、面白いの?あれが」 こなたは口を尖らせて言う。 「まあ、少なくともゆきちゃんは楽しかったんじゃない?」 「ええ、もちろんです。よい勉強になりました」 「…ごめんね、何かみんなに迷惑かけちゃったみたいで」 「いやいや、気にしないでかがみん。 私たちが勝手に押しかけてきたようなもんだからさ」 「そうだよ、お姉ちゃん」 「かがみさんは何も迷惑をかけていませんよ」 「あ、そう…ありがとう」 「お姉ちゃん、遠慮しなくてもいいよ」 「そうだよ、かがみんらしくないぞ。うりうり」 こなたは肘で私の肩をななめ前からつつく。 「ごめん…何だか、楽しくないよね… 3人の方が…楽しいんじゃない…かな?」 「か、かがみん、どうしたのさ。 4人の方が楽しいじゃん」 「いいわよ…別に遠慮しなくても… みんな…正直引いてるんじゃないの?」 「かがみん、私達のことは気にしないで」 「ううん…私…」 「ちょ…かがみん、どうしたのさ?」 「みんなと私は…違うんだよね。 みんなには…そうだよ、みんなには… いるんだもんね、友…」 私は、思わずアパートを飛び出した。 「ちょっ!待ってよかがみん!」 アパートには、3人が取り残された。 私はあてもなく歩き続けた。 外は、先ほどのオレンジボールもすっかりと地に落ち、 ブルーとブラックが混ざった色となっていた。 自分でも正直何を言ってるのか分からなかった。 何となく、あの場に居るのが辛かった。 誰も、私の辛さが分からない。 でも、言ってしまえばみんなが心配する。 私は、近くの広場に居た。 どうやら公園らしく、ブランコや滑り台がある。 私は、誰も乗っていないブランコに一人座る。 私は…本当にダメな奴だな… 頭上を飛ぶ飛行機のエンジン音が、 私の啜り泣きの音を打ち消した。 そして、飛行機の音が去ったとたん、 後ろから足音が聞こえてきた。 「かがみん」 「…」 「帰ろう、かがみん」 「…」 「大丈夫だよ、かがみん」 「…」 「…かがみん、2年会わないうちに随分変わったね」 「…」 「私、帰ってるよ?」 「…」 こなたはため息をつきながら、私の元を去った。 「待って!」 私はブランコから立ち上がって呼び止める。 こなたは私に背を向けながら足を止める。 「あんた……知ってるの? 私が………その……」 「知ってるよ」 こなたが私の言葉を打ち消す。 そして、こなたは振り向いて歩み寄る。 「かがみん、大学でぼっちなんだよね」 「…何で知ってるの? 今まで誰にも言わなかったのに…」 「私はそこまで鈍くないよ。 昨日電話した時から、何か変だなって思ってたんだ」 「…そっか。バレちゃってたんだ…」 「だって、いきなり友達が居るのって聞き出すんだもん… そりゃあ、誰だっておかしいのは分かるよ。鈍くなけりゃ」 「…ごめん。こなた」 「いいんだよ、かがみん。私だって前の携帯が壊れたのは 水槽に落ちたからじゃないしね」 「え…どういうこと?」 「腹いせにぶん投げちゃって…」 「親に叱られたの?」 こなたは首を振る。 「ゆたかちゃんと喧嘩したの?」 こなたは首を振る。 「さ、みんな心配してるよ。帰ろ」 こなたは私の手を引き、アパートへと帰った。 家に帰ると、つかさとみゆきが出迎えてくれた。 「おかえりなさい、かがみさん」 「おかえり、お姉ちゃん」 「おかえり、かがみん」 「…みんな……本当に、ごめんなさい… ……ありがとう……」 私は思わず泣いてしまった。 みんな、笑って私を出迎えてくれた。 こんな私でも。 とても、うれしかった。 その日は、みんなでUNOをして遊んだ。 「リバースリバース!UNO!さあかがみんの番だ!」 「げっ…緑色かぁ…ないわね」 「あははどんだけー、Wildカードで緑から青に変更だよ」 「では、私はドローフォーを一枚で、黄色に」 「ぬおおおお!何故、あと一枚だったのに 何故、鬼畜、鬼畜だみゆきさん! しかも私が持っていない色をぉおお」 その日の夜は、京都に来て以来一番楽しい夜となった。 みんなと居られることが、こんなにも素晴らしいことだと… 私はこうやってみんなに励まされながら生きている。 こうなったら私も、大学で友達を作らないといけないな… みんなも作ってるんだ。 私にだけ出来ないことではない。 春休みがあけたら、必ず友達を作る。 私は、みんなにそう約束した。 やはり、みんな私に友達が居ないことを知っていたのだ。 「えらい!えらいぞかがみん!」 「お姉ちゃん、がんばって!」 「かがみさん、ファイトです!」 みんなの声援はとても力になった。 翌日、私達は早速地下鉄で京都駅へ向かう。 「ごめんね、昨日は」 「いえいえ、お世話になりました。かがみさん またお会いしましょうね」 「うん!」 「お姉ちゃん、また埼玉にも顔を出してね!」 「うん、行ける時になったら連絡入れるわ」 みゆきとつかさの2人は、改札を抜けた。 「あら?こなた。あんたは行かないの?」 「かがみん、本当にありがとう。 私たち、かがみんに力貰ったよ。 これで、私たちにも勇気が出てきた。 それじゃあ、また埼玉にも来てね」 「あ、ちょっと待って!こなた」 「何?」 「あんたたち、何で態々京都まで来る気になったのよ?」 こなたは、今まで見せたことの無い 純粋な笑顔を見せてこう言った。 「お互い様だよ」 「え、お互い様…?」 「じゃあね、かがみん!」 「あ…バイバイ!」 こなたは、手を振って改札を抜けた。 私も手を振り返す。 そうか……みんな、お互い様…だったのか。 …なるほどね。 私もがんばろう。 (終) 戻る
https://w.atwiki.jp/atlantica-oasis/pages/18.html
ギルド「憩いの場(仮)」では特にギルドの規約を設けるつもりはありません。 ただ、人として最低限のマナーが守れる方に限ります(他の人を不快にする発言をしない・ギルド製造品を横取りしないなど) ギルド「憩いの場(仮)」はPvEをメインとし、ギルドでのPvPの活動は特に行わないつもりです。 そのため、国家には属さないつもりなので、国家戦を行いたい方は他のギルドにした方が良いかと思います。 また、定期的に集会やギルドダンジョンを行うつもりです。特に強制にはしないつもりなので、興味のない方は教えてください。 修行場については、希望者がいた場合に行いたいと思います。 村支配はこれも希望者が多い場合に狙っていきたいと思います。 ただし、村支配をするためにはギルドポイント(以下GP)が必要となるため、 GPを貯めるために定期的に修行場やギルドダンジョンに行く事になるかと思います。 最後に、「憩いの場(仮)」はギルドメンバー全員がアトランティカを最大限楽しめるようにサポートできるギルドを目指しています。 そのために、お互いがお互いを思いやり、助け合いながらギルドを作っていきましょう!
https://w.atwiki.jp/uc_biulder/pages/489.html
エキスパンション 第3弾 カードNo 004 種類 キャラクター レアリティ SR 名称 フォウ・ムラサメ 所属 ティターンズ コスト 150 搭乗機 サイコ・ガンダム 出典 機動戦士Zガンダム OPE 15 LOC 15 特性 - 強化人間 トルーパー 追従型 パイロットスキル 【Lv1】私の自由にやらせてもらいたいのですトルーパー時、メインが「オートパイロット」または「セミオート」設定で出撃しているとき、そのメインの命中率と回避率がアップする。【LV1】人の指図では動けないのです、私メイン時、自身が「オートパイロット」設定で出撃している場合、自身の移動速度とロックオン速度がアップする。【LV3】前に出て来るとは、いい自身だよ!メインが敵機の攻撃エリアに捉えられているとき、メインの攻撃時にSAが発動しやすくなり、経験値獲得量は増加する。 ストライクブースト 【Lv4】【防御】私に優しくしてよ!(TP1)敵軍よりも自軍の戦術レベルが低い場合、回避率がアップする。 コメント 名前 ※この入力欄は検索枠ではありません。 各書き込みの冒頭のラジオボタンをチェックしてから書き込むと、その書き込みへのレスになります。 ▼全文表示する
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/4344.html
ころしましょう【登録タグ nori その他の文字 つくよみちゃん 曲】 作詞:nori 作曲:nori 編曲:nori 唄:つくよみちゃん 曲紹介 幸せは、人を狂わせるのです。 無色透名祭参加楽曲。 ワルツ調のダークで美しい幻想狂気曲。 UTAU楽曲としてはnori氏の2作目。 2023年1月7日、nori氏のアカウントよりMVが投稿された。 歌詞 (動画より書き起こし) 目覚めは真っ赤なお花畑で 王子様と見つめ合う 思い出さなくてもいいの? 御伽の世界へ 移ろいゆく街角カフェテラス 甘い香りに誘われて 二人だけの世界で 蜜に浸るだけ はは はは はは はは はは ははは 踊りましょう そうしましょう 心燃え尽きるまで この手を離さないで 狂いましょう そうしましょう 旅立ちの時間まで 傍に居させてね 忘れましょう そうしましょう 心燃え尽きるまで さいごのワルツ踊る 壊れましょう そうしましょう 旅立ちの時間まで 貴方は幻? 真っ赤なお城の舞踏会 パンにワインにデザートに 満たされないのはどうして? 偽りのドレス 夜更けの時鐘 響き渡って 月明かりは残酷に 二人だけの世界を 焼き尽くしていく 私は罪を犯した 赤黒く染まった手のひら 冷たいナイフの感触が 現実を突きつけてくる 魔法は解けた 踊りましょう そうしましょう ここが燃え尽きるまで この手を離さないよ 狂いましょう そうしましょう 旅立ちの時間まで ずっと一緒なの 壊れましょう そうしましょう 血液が混ざり合う ひとつになれたのね ✕(ころ)しましょう そうしましょう 貴方が好きだっただけ 私だけのもの コメント 好きすぎて自分用に作りました つくよみちゃんが儚く怖くてとてもいい。。。 -- 名無しさん (2023-01-02 18 05 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/millionss1st2019/pages/89.html
pixiv作品リンク 穴の底で回りましょう 作者 直球氏(pixivプロフィール) ジャンル1 しんみり ジャンル2 百合 メイン登場キャラ 天空橋朋花、二階堂千鶴 作品説明 朋花が千鶴さんの家にお泊まりするお話です。 感想欄 感想を書かれる方はコメントに書いて投稿してください、このように表示されます。 名前 コメント すべてのコメントを見る 百合のドロドロとねっとりを垣間見た この世界のこと勉強になった -- (kbt) 2019-12-08 13 56 42 所謂一つの百合だと言うには関係性が希薄過ぎて、友達付き合いと言うにも二人の意識は正面から向き合い過ぎて……と、何だかどっちつかずな朋花と千鶴のお話はつまり、これから如何様にも発展していく実に危うい均等の舞台である――そんな少々"あぶない"雰囲気で包まれたお話は読んでて妙にくすぐったく、子供扱いされるのは不満であってもそれしか攻め手の無い朋花、彼女を子供扱いする事でしか今の関係性を保てない千鶴といったちぐはぐなやり取りはおかしみだって感じさせます。 そうして、だからこそ朋花がラストで下した決断に「これからどうなっていくのだろう?」とワクワクしたりもするのですが……残念ながらこの続きが本作で明かされる事は無いのでした。まさに、この辺りも含めてちょっとでもグラつけば一気にどうにでもなってしまうバランスが作品全体に渡るテーマのようで。そこにある種の実体として描かれる千鶴の実家の部屋描写が(畳であったり調理台であったりお風呂の扉であったり)挟まる事で不思議な生活感が生まれる中、深夜の朋花ドキドキタイムには思わずニヤニヤしちゃったりするのでした。ふふふ。果たして彼女のはしたないチャレンジその結果は――!? なんて、総じてこれからの二人に向けての下準備、本番を目前に控えた甘痒いじれったさを堪能できる一編でした。 -- (餡煮詰め) 2019-09-04 22 40 35 朋花と千鶴のお話で、朋花の隠しきれない好意のお話。 恋愛話において、どうして好きになったか。は結構重要な要素だと思うんですよね。 個人的には最初はこうだった。こういうイベントがあって、こんなところが好きになったというのを、 やっぱり説明して欲しいなと感じます。 彼女が大好きです! そこから話は始まる。いいな。 でも良いのですがどうして好きになったのかの説明があった方が、感情移入しやすいのかなあと感じました。 お話としては朋花は臆病で強い女の子なんだなあと。 劇場では聖母たらんとする朋花も恋をするし、 その恋愛感情をぶつけ、その結果が壊れることのに恐怖する普通の女の子なんだというのを改めて認識させられます。 そして、朝起きてからの開き直り、作戦を練り始める朋花も可愛いと思いました。 -- (kotobuki) 2019-08-01 22 42 12 ともちづ!!ともちづ!! 朋花の千鶴へのモヤモヤした気持ち、自分自身へのモヤモヤした気持ち、暗く狭い穴の中でなすすべも無くぐるぐると回り続けるような、朋花の悩みがダイレクトに伝わって少し息苦しくなりながら読んでいました。 穴の外の千鶴の元へ向かおうとしていたスタートから、逆に穴の底に千鶴を落としてしまえばいいと思考が逆転した朋花。恐らく朋花の気持ちに気がついて突き放していた千鶴さんへの配慮とか、自分の欲を抑え込んでいたタガが離れた瞬間が、聖母朋花とは全く違う彼女の魅力でとてもドキドキしました。 -- (タオール) 2019-07-28 21 12 04 ともちづ! そういう尊いものがあるということは耳にしていたのですが、不勉強故にまだ履修に至っていないジャンルでした。 どうして朋花様の相手が千鶴さんなのか。千鶴さんの相手が朋花様なのか。どうしてそれに人は惹かれるのか。 この作品を通じて、その一端を知ることができた気がします。 天空橋朋花といえば、世界中の子豚ちゃんに愛を与え導く聖母であり、まるで15歳とは思えない落ち着きと自信と自覚と圧倒的なカリスマに溢れた存在です。ミリマスの中でも、「強キャラ」だと言って差し支えは無いと思います。 今作も、そんな朋花様から始まります。 夢を夢と判断する早さ。夢の中でも状況を、自分を冷静に分析して、前に(上に)進もうとする彼女。実に朋花様だと思います。 個人的に特に興味深いと思った部分があって、 >モノは渡した、後は自力でなんとかしなさい。この世界の主はそうおっしゃっているようです。まったくもって、生意気な。 「世界の主」について、彼女は「生意気」だと評しているのです。 >夢は自分の願望を表したり、はたまた神のお告げだったりと、諸説あるそうですが。 という以前の描写から、「世界の主」=「自分あるいは神」だという認識はあるようですし、実家に礼拝堂を持つ朋花が(信仰しているかは別として)神に対して「生意気」という言葉を使うとは考えにくい。 つまり、朋花は、自分のことを「まったくもって、生意気」だとどこかで思っているのだろうな、と。とても興味深い描写でした。 この辺りで、「強キャラ」としての「朋花様」ではない彼女が見えて来た気がしていたのですが、上手いもので、その直後に千鶴さんが登場してからの朋花の常には無い動揺ぶり、焦り具合、人くささは、読んだ者を驚かせると共になんだなんだこの話はちょっと違うぞ、と思わせるのに十分なものであったと思います。 ページが切り替わってから描かれる朋花、特に千鶴さんの家だと認識してからの彼女の様子は、ただ一人の弱さを抱えた15歳の女の子で、でも「こんなの朋花じゃない」と思わせないだけの説得力があります。 これも恐らく1ページ目の巧みな描写が影響していて、あらかじめ普段の朋花様を見せておいてからの落差でもって、読者にそういう人間天空橋朋花のイメージを半ば無理やり焼き付けたからこそ、普段朋花様の弱い姿をあまり想像しない僕のような者でも違和感なく読み進めていけたのかな、と。 そしてこれはとても大切なことなのですが、 千鶴さんに甘える朋花可愛い。すき。(語彙力の喪失 Pに見せる甘えは信頼から来るものだと思いますが、この朋花が千鶴さんに見せる甘えはそうではなくて。 お手伝いをしたい、千鶴と一緒に何かをしたいのに、頼られたいのに、それを与えられなくて拗ねちゃったり、勿論これ以前に溜まったものがあったにせよ、千鶴さんに一泡吹かせようとしたり。 その手段が一緒にお風呂に入ることだったり。 千鶴さんの絶対的な弱み、秘密を攻めて自分の願望を通す、なんてのも普段の朋花なら絶対にやらないことだと思います。これも千鶴さんに対する甘えなんだろうな、と。 そしてこの辺りに「ともちづ」の核があるような気がしました。朋花が甘えられる存在、甘えを受け止め、時には律する メチャメチャ良かったです。 こういう感情はだいたい本人にしか分からないロジックで出来てると思いますが。 それの書き方が凄く凄いなと思いました。 -- (フワピッ僧) 2019-07-14 20 47 24 倫理だ常識だと御託を並べたところで、所詮それは部外者の囀りなんですよね 当人にしてみればそんなものは先刻承知なわけで 朋花さんとかは特にそうだからこその「穴」という表現なのかな、と そんなことを考えました 迷い、悩み、自分からは表に出さない代わりに相手を同じ穴に引きずり込むと決意するあたり、実に朋花さんらしいなと思いました 千鶴さんが既に罠にかかりつつあるように見えたのは私だけでしょうか -- (ラピス) 2019-07-09 14 38 54 朋花らしい面倒くさい恋路だなと思いました。好きです。 朋花の心情を表現する為に、家の中の使える物は全部利用しているように見えました。私の読み解き力が低くて「凄かった」しか言えないのが悔しいですが、凄かったです。 -- (azuu) 2019-07-05 02 01 05 日頃朋花様のこと計り知れない存在のように思いがちなんですけれど、等身大の少女として密かに惑う姿のまた素敵だなと。 -- (もりやりりを) 2019-07-03 23 58 58 朋花の悩みから決意まで、朋花視点で語られている物語でしたが、千鶴さんは朋花の行動に対してどのように感じていたのか、別視点で見たくなる物語でしたね。楽しく読ませて頂きました。そして、続きが気になってしまいますね。 -- (Cな人) 2019-07-03 15 45 23
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/1271.html
信玄×女佐助と幸村&女佐助&女政宗を書いたものです。 幸村&女佐助&女政宗の続きでおとん小十郎とおかんさすこで一発。 やはりタイトルあった方が分かりやすいのでしょうか。 タイトル考える才能がなくて思い付かないが、幸村&女佐助&女政宗のタイトルは「しのみて」(忍びが見てる)しかないような。 えーと実況は毎度お馴染み真田忍び隊の猿飛佐助(独身)、場所は…場所は……奥州は伊達の本拠地片倉さんのお部屋……か、片倉さんの身体の下からお送りさせていただきます、ってありえないです!! 「どうした忍び」 「いやどうしたってどうしたもこうしたもないですよ」 お使いで片倉さんを訪ねた俺さまがなぜかいきなり床に押し倒されて片倉さんに伸し掛かられてるってなんでなんですか誰か教えて下さい。 伊達の当主の竜の姫さまが俺の主の真田幸村に嫁いでほぼ一月が過ぎた。 俺さまの身体を張った涙ぐましい努力によって無事に名実共に夫婦となった二人はもうお腹いっぱいなくらいに仲睦まじく、早速ややが出来るんじゃないかと期待されているようだった。 それはいいさ。 真田の旦那が嫡子じゃなくて竜の姫さまが伊達の当主だから男が生まれたら伊達にあげる約定も、別にいい。 政務のために頻繁に甲斐と奥州を行き来させられるのもまだいい。 だけどさ? なぜかうちに入り浸る姫さまの従兄弟に「さっちゃん意外と可愛い声で鳴くんだねー今度SEXしようぜ」言われるのとか(「せっくす」の意味はなんとなくわかった)、調教を根に持った姫さまに「てめぇ覚えてろ今度犯してやるからな」とか脅されるのとか(着物を剥かれました)、何よりも、ほら、善がるのも体力使うんだけど、俺さまの調教が上手すぎて感じやすい竜の姫さまに限界突破した旦那の姫さまに受け止めきれない股間の熱くたぎる槍を受け止めるお仕事とか、正直きついです無理です。 踝舐められるは稽古に見せかけてぼこられるは朝まで生本番だはで身体持ちません。 そんなぼろぼろの身体で奥州まで行かされるわけなんですよ、あっさり押し倒されても仕方ないと思いません? しのみて普通の女の子に戻ります2